画面の下の「記録」を押すと、3つの方法から選べます。その日の練習に合うものを使ってください。
| 方法 | 向いているとき | 利用枠 |
|---|---|---|
| 写真で記録 | 弾道測定器やシミュレーターの画面がある | 「今すぐ解析」のときだけ1回使う |
| 数値を入力 | 数字がわかる | 使わない |
| 目標で記録 | 数字が出ない屋外の練習場 | 使わない |
記録の条件(3つで共通)
クラブ・練習場・日時・スイング(フル・3/4・ハーフ)・テーマは、「記録の条件」の「変更」から選びます。
- 保存の後に「次のショットを記録」で続けると、クラブ・練習場・スイング・テーマを引き継ぎます。
- クラブが未設定でも保存できますが、「要確認」になり、クラブを決めるまで番手表には入りません。
- スイングを選ばなければ「フル」で保存します。
- 未来の日時では保存できません。
- テーマは、記録に付ける任意の印です(はじめの候補は「風」「芝/ライ」「感覚」)。+で追加し、長押しで名前の変更や削除ができます。削除しても候補から消えるだけで、過去の記録からは消えません。
写真で記録
弾道測定器やシミュレーターの画面を撮ると、写っている数値を AI が読み取ります。
- 「記録」→「写真で記録」を選びます。
- 画面を撮るか、「アルバム」から撮影済みの写真を選びます(一度に20枚まで)。
- 必要なら「範囲を指定」で、数値が写っている部分を囲みます。練習場に保存しておくと、次から同じ範囲を使います。
- 保存の方法を選びます。
| ボタン | すること | 利用枠 |
|---|---|---|
| 今すぐ解析 | 写真を送って数値を読み取る | 1回使う |
| 写真だけ保存 | 解析しないで保存する(あとで解析できる) | 使わない |
| 数値を手入力 | 写真を保存し、数値は自分で入れる | 使わない |
- 解析は20〜30秒ほどかかります。結果が出たら、元の写真と見比べて確かめ、必要なら直して「保存する」を押します。結果には「信頼度」(高・中・低)が付きます。画面を閉じても解析は続き、結果はログに届きます。
同意について
はじめて「今すぐ解析」を押すと、「解析を開始しますか?」の画面が出ます。同意した場合だけ、写真を BanteNote のサーバ経由で外部の AI サービスに送ります。同意しないときも、写真だけ保存したり、数値を手で入れたりして記録できます。
同意は「設定」→「データとプライバシー」→「写真解析の同意」でいつでも取り消せます。送り先の会社と保存の期間はプライバシーポリシーに書いています。
利用枠と通信
- 利用枠を使うのは、解析を始めたときだけです(「再解析する」や、ログから「解析する」も1回ずつ使います)。始めた後は、うまく読み取れなくても戻りません。
- 利用枠が残っていないときは「今すぐ解析」を押せません。写真だけ保存しておき、回復した後やプランを変えた後に解析できます(自動では解析しません)。
- 通信できないときは、写真を端末に保留として保存します。つながった後に解析するか、数値を手で入れて確定できます。
回数とプランの関係は利用枠のしくみをご覧ください。
読み取りやすい写真
- 1球の結果が大きく出ている画面が一番向いています。何球分もの一覧表では、距離が空欄になることがあります。
- 数値が読める角度で、反射が入らないように、カメラを動かさずに撮ってください。読み取れそうにない写真は、解析の前に撮り直しをお願いします。
- 対応していない画面は「非対応の画面です。」と出ます。
まとめて取り込む
アルバムから2〜20枚を選ぶと、解析しないで「解析待ち」としてまとめて保存します。あとで保留の一覧からまとめて解析でき、1枚ごとに利用枠を1回使います。
写真の保存
- 端末の写真は、容量を抑えて保存し、30日たつと自動で削除します(「設定」で変えられます)。写真が消えても、記録の数値は残ります。
- 端末に保存する写真と解析に送る写真からは、撮影した場所・日時・機種などの付加情報を取り除きます。撮影日時は、記録の日付に使うために端末の中でだけ読みます。
数値を入力
- 「記録」→「数値を入力」を選びます。
- 「キャリー」「トータル」を入れます。片方だけでも保存できます。単位は、練習場の入力単位(練習場が無ければ設定の単位)です。
- 方向・ミス・シミュレーターの数値も記録したいときは、「入力項目を編集」で項目を選びます。選んだ項目は次の記録でも使います。
- ミスは、ミスだったときだけ選びます(ダフリ・トップ・テンプラ・シャンク・芯を外した・方向ミス・その他)。何も選ばなければ「ミスなし」です。
- シミュレータ指標は、ヘッドスピード・ボールスピード・スマッシュ・打出角・打出方向・フェース角・バックスピン・サイドスピン・スピン・スピン軸・最高到達点・左右距離を入れられます。
- 「このショットを保存」を押します。
距離・方向・ミス・シミュレーターの数値のうち、何か1つは入れてください。不自然な距離(アイアンで250 yd を超えるなど)は保存できますが、番手表には入りません。
目標で記録
距離が出ない練習場で、看板などの目標に対して「手前・同等・超え」を数えて、距離の範囲を推定します。
- 「記録」→「目標で記録」を選びます。
- 目標までの距離を決めます(50・100・150・200 のボタン、±10、直接入力)。
- 1球打つごとに「手前」「同等」「超え」のどれかを押します。間違えたら「元に戻す」で取り消せます。
- 「推定範囲」を確かめて「保存」を押します。
- 5回以上がおすすめです。 5回未満でも保存できますが、「要確認」になり、番手表には入りません。
- 範囲は、手前を「目標 −5」、同等を「目標」、超えを「目標 +5」として計算します(単位は入力した単位)。5回以上のときは、端の球を除いた範囲(下から20%〜80%)を使います。
- 番手表では、計測した値が無いクラブに「推定範囲」として出ます(キャリーのときだけ)。
記録を直す・消す
- 「ログ」から記録を開き、「記録を編集」で直せます。
- 番手表に入れたくない記録は、「番手表に利用」をオフにします。
- 計測器と左右の向きが逆になっていたときは、「左右が逆?」から、その記録だけ反転するか、練習場の符号の設定を直せます。
- 「記録を削除」で削除できます。削除は取り消せません。写真の記録を消すと、写真も削除され、使った利用枠は戻りません。