ドリルは、決まった球数をまとめて打って、いまの距離やばらつきを確かめる練習です。画面の下の「ドリル」から始めます。
ドリルの種類
| ドリル | 内容 | 番手表 |
|---|---|---|
| 総合ドリル(5球) | 短時間で今の距離を把握 | 入る |
| 総合ドリル(10球) | ばらつきまでしっかり確認 | 入る |
| 単一距離ウェッジドリル | 目標の距離(10〜100 yd)に打ち分けて、距離感を整える | 入らない |
始め方
- 「ドリル」でドリルを選びます。
- 「ドリル開始設定」で次を選びます。
- 入力方式:「撮影」(計測器の画面を撮って読み取る)か「手入力」
- クラブ(必須)、練習場、日付
- 総合ドリルのとき:スイング、距離の入れ方(「数値」か、看板の距離に対する「ターゲット」)、距離指標(キャリー・トータル)、方向とミスも集めるか
- ウェッジドリルのとき:目標距離
- 「ドリル開始」を押します。
撮影で「自動解析を有効にする」をオンにすると、撮るたびに解析し、1球ごとに利用枠を1回使います(写真解析と同じ同意の決まりです)。
打ちながら記録する
- 総合ドリル(手入力):1球ごとに入れて「このショットを追加」を押します。5球(10球)目を入れると、自動で保存して結果が開きます。途中でやめるときは「保存して終了」で、そこまでを保存できます。
- 撮影:「撮影開始」で撮ると、次の球に進みます。読み取った値は「確認・修正する」で直せます。
- ウェッジドリル(手入力):5×5のマスを、1球ごとにタップします。上は奥、下は手前です。
入力の途中は、自動で下書きに保存されます。「ドリル」の「下書き」から再開か破棄を選べます。下書きはこの端末だけに保存され、ログと番手表には入りません。
結果の見方
- 結果:中央値・IQR(中央50%の幅)・球数。ターゲットで入れたときとウェッジドリルは、推定範囲で出ます。
- 方向傾向・距離傾向・ミス傾向:集めていない項目は「未収集」と出ます。
- ウェッジドリル:落ちた場所の分布と、左右のばらつき(P20〜P80)
- SIM分析(Pro):写真からシミュレーターの数値が取れた球があると、弾道のトップ・サイド・3D、1球ごとの球筋と分布、指標の平均とばらつき、1球ずつの推移を見られます。
- ショット一覧:1球ずつの値
- 番手表への反映:「番手表に利用」で、このドリルを番手表に入れるかを切り替えられます。反映したときは、番手表の値がどう変わったか(例:「7I(キャリー): 148 → 151 yd」)が出ます。
続けるときは「もう一度」か「別のクラブで」を押します。
番手表との関係
- 番手表に入るのは、保存した総合ドリルだけです。1球が1つの値として入ります(10球なら10)。ターゲットで入れたときは推定範囲として入ります(キャリーのときだけ)。
- ウェッジドリルは、部分的な距離の練習なので、番手表には入りません。
- 5球未満で保存した総合ドリルは「参考値」になり、番手表での信頼性が1段階下がります。
- 番手表の期間・練習場・スイング・ミスの条件は、ドリルにもそのまま使います。
ミスの種類
方向やミスを集めるときは、ミスだったときだけ種類を選びます:ダフリ・トップ・テンプラ・シャンク・芯を外した・方向ミス・その他。何も選ばなければ「ミスなし」です。